■何があっても自己責任でお願いします!!
■すでに日本語化とかを試みて失敗してる場合、ゲームによってはインストールし直さないと駄目なケースがあります。その際は必ず手動で削除してから行ってください。そうしないと 何度やり直しても上手くいかない?、なんてことになり兼ねませんので。
■セキュリティソフト等の誤検知でプレイに支障がある場合は 検査対象からファイル・フォルダを外す設定をします。
■ネットから落としたものは解凍する前に必ず、ウィルス検査をするくせをつけましよう。アップした人にその気がなくても、別の悪意ある者がウィルスを仕込むかもしれません。もし、アンチウィルスソフトを持ってないなら 下記のようなな無料でファイルやWEBサイトを検査できるサービスがあるので利用してみてください。
説明中に一々検査を促したりしませんので 各自の判断でお願いします。
■バックアップは肝心な時にそれを活かせなければ意味がありません。これから行おうとしてることをよく理解し、どうすれば元の状態に戻せるのか考えれば どれをバックアップすればいいのか、わかるはずです。ご自身の技量と 必要に応じて事前にとっておいてください。
■ゲームのダウンロードが済んだら整合性を確認をします。これは日本語化する、しないにかかわらず、必ず行ったほうがいいです。
やり方は
steamの①ライブラリ(ゲーム一覧)から②ゲーム名、Dead Ageを右クリックし 一番下の③プロパティを選択します。開いた窓で④ローカルファイル・タブに移り、一番下の⑤”ゲームファイルの整合性を確認...”を行ってください。
■ゲームがインストールされてる Dead Ageフォルダ内にある DeadAge_Dataフォルダのショートカットをディスクトップ上に作っておきます。
ローカルファイル タブのまま ”ローカルファイル閲覧...”をクリックすると、、
Dead Ageフォルダが開きますので DeadAge_Dataフォルダを右クリックし、送る、ディスクトップを選択してディスクトップ上にDeadAge_Dataフォルダのショートカットを作ります。
■必ず、日本語化する前に ゲームを起動して問題なく遊べるか確認してください。
■下記の日本語化に必要な2点を用意してください。
■準備が整ったら、日本語化作業にはいります。
DA200530.7zを解凍(7-zip推奨)してディスクトップ上で開き、Ctrlキーを押しながら Unity_Assets_Filesフォルダとunity.batの2つを選択し、右クリックで切り取り
ディスクトップ上に作ったおいたDeadAge_Dataフォルダのショートカットを右クリックして貼り付けてください。
貼り付けたそのショートカットをダブルクリックなどしてDeadAge_Dataフォルダを開いて unityex.bat をダブルクリックして実行させます。
何かキーを押してください、、、となれば 無事に日本語化は完了です。
元の状態に戻したい場合は 整合性の確認を行ってください。
プレイしておかしなところがありましたら 作業所にて修正して頂けると幸いです。
修正するのは H列(赤で囲った)のみで他は変えないようお願いします。
編集 → 検索と置換 にて 検索できます。
表示スペースの関係で全角文字だと途切れてしまう場合があります。全角カタカナを半角に変換してくれるサイトが便利ですね。
頃合いを見計ってファイルをアップし直していくつもりですが、、すぐに修正したものを反映させてプレイしたい場合は以下の手順を行ってください。
ファイル → ダウンロード → カンマ区切りの値 で csvファイルを落とします。
ダウンロードした Dead Age 日本語化 - Localization.csvを メモ帳などで開いて、
ファイル → 名前を付けて保存で
\Dead Age\DeadAge_Data\Unity_Assets_Files\resources フォルダ内あるLocalization.txtに UTF-8であることを確認して 上書きしてください。
あとは 再び unityex.bat をダブルクリックして実行させれば OKです。
お疲れさまでした・
出来れば持っているファイルを貰えませんか?