Sheltered 日本語化 Steam版|メモ吉

Sheltered 日本語化 Steam版

18/11/23 修正
■何があっても自己責任でお願いします!! 
■すでに日本語化とかを試みて失敗してる場合、ゲームによってはインストールし直さないと駄目なケースがあります。その際は必ず手動で削除してから行ってください。そうしないと 何度やり直しても上手くいかない?、なんてことになり兼ねませんので。
■セキュリティソフト等の誤検知でプレイに支障がある場合は 検査対象からファイル・フォルダを外す設定をします。
■ネットから落としたものは解凍する前に必ず、ウィルス検査をするくせをつけましよう。アップした人にその気がなくても、別の悪意ある者がウィルスを仕込むかもしれません。もし、アンチウィルスソフトを持ってないなら 下記のようなな無料でファイルやWEBサイトを検査できるサービスがあるので利用してみてください。
説明中に一々検査を促したりしませんので 各自の判断でお願いします。
■バックアップは肝心な時にそれを活かせなければ意味がありません。これから行おうとしてることをよく理解し、どうすれば元の状態に戻せるのか考えれば どれをバックアップすればいいのか、わかるはずです。ご自身の技量と 必要に応じて事前にとっておいてください。
■ゲームのダウンロードが済んだら整合性を確認をします。これは日本語化する、しないにかかわらず、必ず行ったほうがいいです。
やり方は
 steamのライブラリ(ゲーム一覧)からゲーム名、Shelteredを右クリックし 一番下のプロパティを選択します。開いた窓でローカルファイルタブに移り、一番下の”ゲームファイルの整合性を確認...”を行ってください。

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ゲームがインストールされてる Shelteredフォルダ内にあるSheltered_Dataフォルダのショートカットをディスクトップ上に作っておきます

ローカルファイル タブのまま ローカルファイル閲覧...”をクリックすると、、
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Shelteredフォルダが開きますので Sheltered_Dataフォルダを右クリックし、送る、ディスクトップを選択してディスクトップ上にSheltered_Dataフォルダのショートカットを作ります。
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必ず、日本語化する前に ゲームを起動して問題なく遊べるか確認してください。


■下記の日本語化に必要なファイルを 日本語化に携わった有志の方に感謝して 落とさせてもらいます。
■準備が整ったら、日本語化作業にはいります。
日本語化テキストを解凍してディスクトップ上で開き、Unity_Assets_Filesフォルダを右クリックして 切り取り、
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ディスクトップ上に作ったおいたSheltered_Dataフォルダのショートカットを右クリックして貼り付けてください。
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貼り付けたら そのSheltered_DataフォルダのショートカットをダブルクリックなどしてSheltered_Dataフォルダを開いて 窓上部のアドレスバーを右クリックして アドレスをテキストとしてコピーします。
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UnityEX.rar解凍して展開し、UnityEX.exeをダブルクリックして 起動させて 左上の"Open archive Unity"をクリックし、
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ファイル名の入力欄に先ほどコピーしたのを貼り付けて開きます。
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Sheltered_Dataフォルダが開くので resources.assetsを選択します。
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内容が表示されたら 上部の"Import all files"をクリックします。
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あとは UnityExを終了し、ゲームを起動して日本語になってればOKです。
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元の英語表記に戻す場合は 整合性の確認をしてください。
お疲れ様でした、

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2018-08-05 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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